E85. 青田南葉山(あおたなんばやま)(5)  949m
          国土地理院の地図では、青田難波山

 
 新潟県上越市高田市街の南西部、西頚城山塊
 
登頂日: 平成29年(2017年)5月3日(水)
天 候:
行 程: 南葉高原キャンプ場=(木落坂コース)=青田南葉山(往復)
 
5月3日(水)
  8:15. 南葉高原キャンプ場発
  8:20. 登山口
  9:00. 6合目
  9:50. 見晴台、 10分休憩
  10:50. 青田南葉山山頂着
 
  11:10. 山頂発
  11:35. 見晴台
  11:50. 6合目、 5分休憩
  12:20. 登山口
  12:25. 駐車場着

5月3日(水)
 今年初めての登山。どのくらいで登れるのか不安。天気は一日中好天の予報。
 キャンプ場はオープンされていて、ロッジ周辺には7、8張くらいのテントが張られていて、家族連れで賑わっていた。
 
  8:15. 南葉高原キャンプ場発。
  8:20. 木落坂コース登山口。 昨年4月24日の時よりも残雪が多い。4合目付近から上はほとんど雪に覆われていた。息が上がって、ゆっくりと休み休み登る。
  8:50. 5合目。男女4人組が追い越して行った。
  9:00. 6合目。6合目から上は夏道は全く分からない。赤テープを頼りに登る。
  9:50. 見晴台着。直接、見晴台に出た。 10分休憩。先行者の踏跡を進む。

山頂から妙高山・火打山・焼山
 

 10:50. 青田南葉山山頂着。 4人の先行者の他に10人くらいが山頂にいた。山頂の標識は雪の下だ。今回初めて山頂から妙高・火打・焼山が見ることが出来た(これまでの4回とも晴天にも拘わらず見えなかった)。おにぎりを食べて休憩。
 11:10. 山頂発。
 11:35. 見晴台。 下る途中で踏跡を失った。右方向に下り過ぎていた。GPSを見て左に下る。
 11:50. 6合目、5分休憩。 前回と同じように、雪のないところは滑り易くて歩きにくい。慎重に下る。
 12:20. 登山口。
 12:26. 駐車場着。
 
 残雪の状態は、平成20年4月20日の時よりも少なく、昨年4月24日の時よりも少し多い状態だった。昨年は、山頂まで2時間15分。今年は、2時間35分だった。
 
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