66.雲取山(くもとりやま)(2)  2,017m

 
 東京都・埼玉県・山梨県境、奥秩父山地。東京都の最高峰。

登頂日: 平成27年(2015年)4月30日(木)
天 候:
行 程: 小袖乗越駐車場=七ツ石山=小雲取山=雲取山(往復)

4月30日(木)
  5:15. 小袖乗越駐車場発
  6:00. 5分休憩
  6:30. 水場、標高1150mの標識
  6:50. 堂所、  5分休憩
  7:40. 分岐
  7:50. 七ツ石小屋、 10分休憩
  8:25. 七ツ石山山頂着、8:45. 発
  8:55. ブナ坂
  9:25. 奥多摩小屋、 10分休憩
  10:05. 小雲取山、  10分休憩
  10:35. 雲取山山頂着
 
  11:05. 山頂発
  11:18. 小雲取山
  11:35. 奥多摩小屋
  11:55. ブナ坂、 10分休憩
     巻道を通る。
  12:30. 分岐
  12:55. 堂所、  5分休憩
  13:15. 水場
  14:00. 駐車場着

4月29日(水)
 12:30. 上越市発(車)。 梓川SAで休憩。 15:30. 塩山のコンビニで買い物。
 15:45. 塩山発。 16:45. 鴨沢に着いたが、鴨沢から小袖乗越の駐車場までの林道は交通止めになっていた。国道に所畑からの農道の先に駐車場があるとの案内があり、所畑から北に狭い農道を上がっていくと駐車場があった。小袖乗越の駐車場だった(17:00)。 車は7、8台駐車されていたが、車中泊する人はいなかった。
 
4月30日(木)
 朝方までに、4、5台の車が着いていたようだ。 天気はよい。
 
  5:15. 駐車場発。 300mほど先の登山口を左に入る。緩やかな傾斜の道が続く。ほとんどスギの植林地で、所々に芽吹いたばかりの明るい落葉樹の林が混ざる。
  6:00. 5分休憩。 防寒具を脱ぐ。
  6:30. 水場、塩ビ管から水が出ている。
 標高1150mの標識がある。
  6:50. 堂所で10分休憩。 標識はない。
  7:40. 七ツ石小屋への道と巻道との分岐。
  7:50. 七ツ石小屋着。
  8:00. 小屋発。
 小屋から山頂までは少し傾斜が強い。
  8:25. 七ツ石山山頂着。
 雲取山の山頂が見える。
  8:45. 山頂発。
 10分ほど下ると鞍部に着く。ブナ坂の標識があり、巻道が合流している。
七ツ石山から雲取山
 

  8:55. ブナ坂。明るい稜線上の道が緩やかに続く。
  9:25. 奥多摩小屋着。 広いヘリポートの先の右の林の中に小屋がある。
  9:35. 発。
 10:05. 小雲取山着。 山頂手前の傾斜が少し急になる。避難小屋がすぐ先に見える。
 10:15. 発。 緩やかに登って山頂に着く。避難小屋の右手奥に山頂がある。
 10:35. 雲取山山頂着。
 残念ながら遠くは霞んでいて、富士山は見えない。

雲取山山頂
 
 11:05. 雲取山山頂発。
 11:18. 小雲取山。 11:35. 奥多摩小屋。
 11:55. ブナ坂で10分休憩。  巻き道を下る。 12:30. 分岐。
 12:55. 堂所で5分休憩。 13:15. 水場。
 14:00. 駐車場着。
 
 距離は長いが、急傾斜のところがほとんどない、登り易いコースだった。
 14:15. 駐車場発(車)。
 14:30. 道の駅「たばやま」。 14:45. 発。大菩薩峠の登山口、上日川峠に向かう。
 15:45. 上日川峠着。 峠にある「ロッヂ長兵衛」で食事ができる。
 駐車場で車中泊。
 
  70. 大菩薩嶺(2)に続く。
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