182. 御在所岳(ございしょだけ)  1,212m

 
 三重・滋賀県境、鈴鹿山地。鈴鹿山地の主峰。
 花崗岩の山で中登山道は岩峰が連なる。
 
登頂日: 平成19年(2007年)4月1日(日)
天 候:
行 程:

中登山道口−(中登山道)−御在所岳−(一の谷新道)−御在所岳山の家


4月1日(日)
  8:10. 中登山道口発
  8:32. 5分休憩
  9:05. ピーク、 5分休憩
  9:40. 5分休憩
  10:00. 朝陽台
  10:15. 御在所岳山頂着
 
  10:25. 山頂発
  10:30. 一の谷新道分岐
  11:02. 5分休憩
  11:28. 一の谷新道入口
  11:35. 駐車場着

  274.藤原岳からの続き
 
4月1日(日)
  7:30. 四日市発(車)。
  7:50. 中登山道口の近くの駐車場に着く。朝日が射している。
 
  8:10. 中登山道口発。 駐車場から1分もかからずに右手に中登山道口の案内がある。左手の橋を渡らずに右手の登山道に入る。すぐに急傾斜な登りが始まる。
  8:32. 5分休憩。 御在所岳の岩峰の見えるところで休憩。
  4:42. 稜線に出る。花崗岩の岩の尾根を登る。

  9:05. 岩峰のピーク着、5分休憩。
 男性単独行と男女の2人連れが登ってきた。入れ違いに出発する。鎖の設置された急な岩場を下り、再び急傾斜な登りとなる。
  9:40. 小さな岩のピークに着く。
 5分休憩。 後は最後の岩峰を登るだけのようだが、休憩をとる。
 10:05. 朝陽台。 ロープウェー駅の方から利用客が降りてくる。アゼリアに向かって進む。
 10:10. アゼリア。 アゼリアの建物の前を通って舗装道路を西に向かう。約5分で舗装道路から右手に石の階段を登ると山頂に着く。

中登山道口

     
 ピークから御在所岳

   御在所岳山頂

 10:15. 御在所岳山頂着。 滋賀県と三重県の県境の標識がある。滋賀県側からは冷たい風が吹き付けてきて眺望が利かない。
 10:25. 山頂発。 アゼリアまで戻る。
 10:30. 一の谷新道に入る。 あまり人が歩いていないような感じの道だ。予想はしていたが、かなりの急傾斜な道が続く。
 11:02. 5分休憩。
 11:28. 一の谷新道入口着。
 引いてある水で顔を洗い、身体を拭く。御在所岳山の家の脇を通って車道に出る。
 11:35. 駐車場着。
 
 11:45. 駐車場発(車)。12:10. 四日市IC。 12:45. 食事をとって御在所SA発。
 13:50. 恵那峡SA。 16:30. 梓川SA。 17:50. 帰宅。
 

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