・・・・・魂のルネッサンス 心と魂の解放 ・・・・・
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<第3章-4>     空としての7次元

4次元は、私達が直接感じ取れる世界です。
この他に、普段は感じられない世界があると言う事に、私は魅力を感じます。
も、直接は見ることはできませんが、心を澄ませれば、感じ取ることができます。
私達の世界の構成要素として、4次元の他に、7次元世界があり、
これが、普段は感じ取れない世界であると言うところに、魅力を感じます。
魂と何か深い関係があることを予感させます。

7次元が、4次元と別と言うことは、7次元には、時間が流れていません。
つまり、不変という事になります。
7次元が、素粒子に貼り付いて、あまねく、宇宙に広がっているということは、
つまり、普遍という事になります。
7次元は、不変で普遍の世界です。

私達が生きている世界で、不変で普遍、直接は感じ取れないものと言ったら何でしょう。
自然科学の諸法則がありますね。

自然科学の諸法則の根源は、物理法則にあります。
物理学では、様々な元素が生まれるところまで説明しようとしています。
化学では、この元素の組合わせで様々な分子が生まれるところまで説明しています。
生物学では、この分子の組合わせで命が生まれるところまで説明しようとしています。
そして、数学は、この多数の法則を表すときの論理として使われています。
更には、様々な経済現象や社会現象を分析する道具としても、数学は使われています。
このように、自然科学の諸法則や数学の論理は、不変で普遍ですね。

こうした不変で普遍の性質を持つ諸法則は、
全て7次元に由来するものだとしたら、すっきりとしますね。

般若心経」の「空」と言うものが何なのか、ずうーと分からないでいました。
11次元の「超弦理論」に出会ってしばらくしてから、ふと、思いつきました。
「11次元の中の7次元が、実は、空に相当するのではないか?」と。
「諸法空相」と言う一節もあります。正確な意味は仏教書をご覧頂くとして、
私は、「自然科学の諸法則や数学の論理が7次元(空)に由来している」
と、読み替えても良いと思います。

修正:2009年8月15日





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