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THAT WHY TO KILL(作詞/作曲:布施 泰 編曲:BIRTHMARK)
映画のセリフからヒントを得ました。殺すための理由。殺されるわけ。
殺し屋が相手に言ったセリフだったと思います。
殺されても仕方がない輩でした。
WORTH OF RAGE(作詞/作曲:布施 泰 編曲:BIRTHMARK)
怒るってことの理由には、その都度色々あると思いますが、「これは怒っても仕方がないよね。」って理由のことを歌っています。
正義の怒りの鉄拳。義怒。困ったもんです・・・・。
NOWHERE TO PRIDE(作詞/作曲:布施 泰 編曲:BIRTHMARK
節操がない人たち。誇りもなく。頭が良すぎるのは良いんだけど、心が伴わなくて、信じられない行動を仕掛けてくる人。
こちらは迷惑していますよってね。常識が通じない人たちへの思いを歌っています。
FOLKS(作詞/作曲:布施 泰 編曲:小島 知之)
初めてです。自分の書いた詞にじ〜んとなったのは。扱った題材、内容が内容だけにそうなったんではないでしょうか。
その題材は、「亡くなった親しい人と亡くなった家族同然の動物への感謝の気持ち」と、「今現在の感謝すべき家族、友人たちへの感謝の気持ち」。 どうしちゃたんでしょうね。俺ってば。怒ってない曲書いてやんの。
理由は。。。。 ミケ母さんとチャー兄さんの死だな。間違いない。 皆、ありがとう。
BIRTHMARK(作詞/作曲:布施 泰 編曲:BIRTHMARK)
バンド名のBIRTHMARKが曲名。BIRTHMARKとは、生まれた時から在る痣の事。
この曲では、痣ではなく、人間一人一人の個性とか感性をBIRTHMARKとして扱っています。
人と違うことを恥じるのではなく、誇りに感じましょう!みたいなね。


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