E66. 大源太山(だいげんたさん)  1,598m

 

 新潟県南魚沼市、三国山脈谷川連峰北端

 
登頂日: 平成25年(2013年)9月28日(土)
天 候:
行 程:
 

旭原登山口−渡渉点−弥助尾根−大源太山−七ツ小屋山−蓬峠分岐−
シシゴヤノ頭−登山口

 

9月28日(土)
  6:10. 登山口発
  6:25. 謙信ゆかりの道分岐
  6:45. 渡渉点、  6:55. 発
  7:25. 5分休憩
  8:25. 弥助尾根、 10分休憩
  9:05. 10分休憩
  9:50. 大源太山山頂着
 

 
  10:10. 山頂発
  11:20. 分岐
  11:25. 七ツ小屋山着、11:35. 発
  12:05. 蓬峠分岐、 10分休憩
  12:40. 5分休憩
  12:55. シシゴヤノ頭、5分休憩
  13:25. 10分休憩
  14:10. 水場、  10分休憩
  14:40. 謙信ゆかりの道分岐
  14:50. 登山口着

9月27日(金)
 14:40. 自宅(上越市)発。 17:00. 大源太山登山口着。
 登山口で車中泊。

9月28日(土)
 夜の間に2台の車が着いて、1台の車の人は先に出発していった。
 

第1徒渉

第2徒渉

  6:10. 登山口発。 スギ林の中を緩やかに登って行く。
  6:23. 渡渉。ロープの張ってあるところより、少し上流に渡り易いところがある。渡渉してすぐに謙信ゆかりの道の分岐があった。
  6:25. 謙信ゆかりの道分岐。 沢の左岸に沿って登っていく。
  6:45. 渡渉点。 ここもロープよりも少し上流に渡り易いところがある。中年の夫婦が追い越していった。
  6:55. 発。 樹林帯の急登が続く。 7:25. 5分休憩。
  8:25. 弥助尾根に出る。10分休憩。 灌木帯となる。痩せ尾根を緩やかに登っていく。
  9:05. 10分休憩。 山頂の手前が再び急坂となる。

大源太山山頂部

大源太山山頂

  9:50. 大源太山山頂着。 数人の登山者がいた(私を追い越して行った人たち)。その後も5、6人が登ってきた。皆、私よりもかなり短時間で登ってきたようだ。
 10:10. 山頂発。 七ツ小屋山に向かう。山頂直下は急坂で慎重に下る。標高約150m下って、200m登る。七ツ小屋山への登りも少しきつい。
 11:20. 尾根上の分岐に着く。 右に折れて尾根を緩やかに進むと七ツ小屋山の山頂に着く。
 11:25. 七ツ小屋山着。 広い笹原の稜線が南に続いている。
 11:35. 発。 七ツ小屋山から下りが少し急だが、その後は緩やかに登降しながら下っていく。振り返ってみると結構立派な山だ。コースタイムが50分なのでどこまで行くのかと思っていたら、30分で分岐に着いた。  

七ツ小屋山付近から大源太山

七ツ小屋山

 12:05. 蓬峠分岐。 右に折れて「謙信ゆかりの道」に入る。
 12:15. 分岐発。 少し急なところもあるが、大体は緩く下っていくので、気持ちのよい稜線歩きができる。 12:40. 5分休憩。
 12:55. シシゴヤノ頭、5分休憩。 男性が一人登ってきた。斜面の勾配は急だが九十九折に道が切られていくので歩き易い。
 13:25. 10分休憩。 男性が一人追い越して行った。
 14:10. 水場、10分休憩。 緩やかな道が続く。オオバコなどが多く生えていて里が近いと思わせるが、そこからも結構長く感じる。
 14:40. 謙信ゆかりの道分岐。 すぐに右岸に渡渉して登山口に向かう。
 14:50. 登山口着。

 登山口の駐車場には、私の他に2台しか止まっていなかったが、付近の道路際には5、6台が駐車されてあった。大源太山の往復で私より遅く出て、早く帰った人も多いと思うので、かなりの人が大源太山に登ったのだろう。
 


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