釣行日 10月20日6:00~13:00 | 同行者 ごいちゃん・忠太郎 釣果 マダイ 2.05㎏~手のひらサイズ 10尾 クロダイ 5尾 ホウボウ 1尾 パットしませんでした。 アタリがあるも、釣れてくるのはクロダイばかり。 マダイとホウボウのお刺身を夕食に頂きましたが、どちらも美味しかったです。 今日の一番の大物、私が釣り上げました。 その他の釣果 忠太郎の釣果
釣行日 10月6日6:00~11:30 | 同行者 ごいちゃん 釣果 マダイ 2.4~0.2㎏ 二人で13尾 マアジ 1尾 予定していたナカジマは急用にて不参加。 残念でならない日となってしまいました。ゴイちゃん一投目・・・フグに針を取られる で、私の一投目は大きく竿を引き込まれるが、釣り上げると大きなマアジでした。 針を結び直してのゴイちゃんの二投目、大きく竿を引き込まれてのやり取り 「これまでに経験したことの無い強さ」 と、竿を持っている。 リールからは道糸が引きずり出されかなりの大物だ感じられる。 慎重にやってと声をかけ、タモ網を用意するも 「あっ!!」。 残念にもバレた仕掛けを確認すると針のチモトからぷっつり・・・。 逃げた魚は非常に大きかった。 その後は釣れるような釣れないようなハッキリしない釣果でした。 残念ながらも2.4㎏を釣り上げました 二人分の釣果
釣行日 9月23日5:30~15:00 | 同行者 ごいちゃん・ナカジマ 釣果 私 マダイ 1.45㎏ ごいちゃん クロダイ1尾 コダイ ナカジマ コダイ・キジハタ 1尾づつ マダイのノッコミ以来、約4ヶ月ぶりの釣行。 期待を胸にと出港しましたが、釣れませんでした。上がり際にカマスを狙ってみましたが、3匹しか釣れずガッカリ。 次の釣行に望みを繋げ・・・。 前日も乗合船での釣りで、疲れはて寝ているナカジマ 重力でホッペタが下がってキモ~。
釣行日 7月8日17:15~ | 同行者 家族と 釣果 日本酒 獺祭(だっさい) 待ちに待っていたお酒が届きました。 前回の注文で手にしたお酒でしたが、この三割九分は中島に捧げたため味わえていなかったものです。で、一口 美味しい!! フルーティーでほのかな甘み。 値段と美味しさの満足度を表現すると、これが最強かなと個人的には思います。 届くまでの二ヶ月は長かった。しかし、このものの価値は十分以上にあると思います。
釣行日 7月5日9:00~16:30 | 同行者 家族で小旅行 黒部第四ダムへ 釣果 一度行ってみたいと思っていた黒四ダム旅行が、調べてみると日帰り工程が可能と判明したので出かけてきました。 仕事・子供の予定など中々調整がつかない中で急遽旅行の決行となりました。下調べなど特になく道路地図を頭に入れ取りあえず出発。 長野大町ルートからのトロリーバスへ乗車して坑道を進みダムへ向かうのですが、ここでいきなり???を感じた。 「まさか!?」 トロリーバスに電力を送るパンタグラフが正にヱヴァ仮設5号機そのもの。 地下坑道を車輪で走り抜け戦うフィールドや、巨大な槍状の削岩機とマジックハンドのように掴むクレーンのような腕、そして頭全体を囲む工事現場の様なヘルメットやコンクリート壁の繋ぎ目を想わせるようなプラグスーツ、又プラグ内での操縦が油圧システムのようなホースで繋がれている。 使徒を殲滅後脱出した赤い海に浮かぶマリの背景には、黒四ダム放水の際に見られる虹までも映像化されています。 「ゲンドウ君の狙いはこれか?」などと、勝手に黒四ダムをモチーフとしたことを想像してしまうような光景でした。 正式名称「封印監視特化型限定兵器 人造人間エヴァンゲリオン 局地仕様 仮設5号機」 昭和の時代まだ技術力不足の中、電力確保のため極寒の地の破砕帯に挑んだ人々の現実を物語っているように思えます。 トロリーバスのパンタグラフ アケロン内の仮設5号機(無断転用しました)
釣行日 5月30日5:00~12:30 | 同行者 ナカジマ・忠太郎 釣果 ナカジマ マダイ 4尾6.4~0.6㎏ 忠太郎 マダイ2.5㎏程 1尾 船頭さん ボウズ ノッコミ終わってしまったんですかね?? アタリは出るも、間隔があり過ぎて、潮下のお客しか釣れません!! 私にとっては最悪の一日となってしまいました。 ま、良い思いをしたナカジマからは、今度「タップリおごってもらう」ことにしよう!! 本日の干潮 5:37分 満潮 11:42分で、絶好の潮時間帯での釣行でしたが、流れが今一で釣果が伸びませんでした。 でも型が良かったので「釣った人」は満足できたんではないかと思います。 ナカジマから頂いたオスのマダイはとても美味しく、家族で半身をペロリと食べてしまいました。 今シーズンのマダイは身が甘く美味しいものばかりです。 初アタリから大物の引き、合せもバッチリ入れて・・・!!先回の失敗をイメージトレーニングで克服??、腕前が少し上がった様な 釣れたのは3.5㎏程でした(ナカジマ) 忠太郎にアタリ ナカジマにタモ入れの練習を兼ねて魚を取り込ませる 逃がされてはいけないと、忠太郎は「必死にすくい方をレクチャー」していました ナカジマが釣り上げた6.4㎏ 久々に、とても大きいマダイを見ました ナカジマのクーラーは小さく魚が入らないので、この100Lクーラーのまま埼玉へお持ち帰り、プリウスの荷台は狭くクーラーは治まったもののギリでした
釣行日 5月24日5:30~15:00 | 同行者 ナカジマ 忠太郎 釣果 一昨日・昨日と余りパッとしない潮の流れで余り釣れなかった様子。 今日の状況はとどうかな?? と、ポイントに向う。 到着後仕掛けを投入すると、聞いていたのと同じ北東方向への流れだ。 しかし、何というかキレがなく重たく流れているような感じがした。 ダメそうだ。 手返しを行うもアタリは遠く、回収の最中にサワラが掛る。私の家では余りサワラを食べないので長野県民へのお土産と、忠太郎のクーラーへ「そ~っと」仕舞い込んであげました。 他のプレジャーボートの様子を見ていると、時々タモ網で魚をすくっている姿が見られるが、余り釣れていない感じ。 と、中島に貴重なアタリ。 やり取りの様子から、まあまあの型かなとタモを手にしたところで「バ・レ・た!!」 レクチャーしながらここまで上げてきたのにとガッカリ。 所詮は「乗合船のお客程度の腕前」しかないんだとあきらめる。 あれほど合わせをガツンと入れろと言ったのに、力がコマセビシまでにしか届かず針先にまでテンションが到達していないんだと再度時諭す。 その後は時々アタリがあるも、釣れてくるのはクロダイとかマサバとかで、本日あきらめモード全開。 そんな中、私の竿がいきなり海中へ刺さる。このアタリと引き込みの力強さは大物だ!!と、慎重にドラッグを調整しながらやり取りを行う。 テグスを手にしてからのヒト暴れも無事に乗り切り、大ダイをタモに収めることができました。 2㎏程のマダイを掛けているところ(中島) 中島との合同釣果 力強く、釣り上げるのに難儀した割にこの重さしか無い。船上で6㎏越えだと思っていたのにガッカリ!!
釣行日 5月18日5:00~12:00 | 同行者 ごいちゃん 釣果 マダイ 5.2~0.9㎏ 19尾 フクラゲ 2尾 マアジ 3尾 満杯近い100LのクーラーBOX 大物らしい魚とのやり取りするごいちゃん 一伸しで10m程は道糸を引き出す コマセビシ回収、4号テグスを手繰り寄せ 水が澄んでいるので、海中の魚がよく見える 最後の一暴れ 水でふやけている手に細テグスが食い込み痛い ついに力尽きたマダイ、「お~ぃ、タモ!!」 って、釣っている人と撮影している人の二人しか居ないので困ったな~?? 急いでカメラをタモに持ち替えれっという事ですね 獲物の始末より次釣の為の仕掛け投入が優先?!! 狭いデッキでは魚が暴れると仕掛けがシッチャカメッチャカになってしまう 本日のマダイの釣果 撮影前に2尾をごいちゃんが友人へお裾わけ いつも想いますが、家に持って帰ると急に魚が大きくなります 魚の始末に数時間は掛ると、疲れた体に鞭を入れ下ごしらえ。 美味しい肴を造ります。
釣行日 5月11日5:00~12: | 同行者 ごいちゃん・しもちゃん 釣果 マダイ 17尾 3.9~0.7㎏ ハナダイ 2尾 フクラゲ 3尾 サワラ 1尾 大マアジ 5尾 バラシ 多数 100Lのクーラー きれいなタイばかりでした マダイ以外の釣果 しもちゃん大ダイにチャレンジ 逃げんな~!! コラ~!! ようやくタモへ 本日一番の大きさ 3.9㎏ ま、お客さんに華を持たせてあげるのも大変だ W W 大マアジの三枚おろし、脂の乗りがとてもよい
釣行日 5月2日4:00~13:00 | 同行者 ナカジマ 釣果 セイカイ 1尾 ムシガレイ(キクアサバ) 9枚 凪もよさそうなので、セイカイ釣りに行ってきました。一投目に中島に当たり。そして、上がってきたのが待望のセイカイ。 しかし、その後は魚群探知機にも反応が全くなく何も釣れず。撃沈!! 幸か不幸か、やってみたかったムシガレイ釣りに初挑戦。 釣り方も半信半疑のまま仕掛けを投入してみました。 しばらくすると竿先がビンビンと踊り出し、当たりは思いのほか強く面白い釣りができました。 ゴールデン・ウィークに同級生と久しぶりに飲む約束をしていたので、釣った魚での後我が家でBBQをすることに。 炭火で焼いた肴は香りも味も最高でとても美味しく、みんなで頂きました。 もう少しするとマダイのノッコミ。 去年のような大釣りができる事を期待して、リールと竿の整備しながら釣行の予定を練っています。 私の釣果 中島の釣果 バーベキュー 高校の同級生 ノブヤとトオル 寝不足と飲み疲れによる沈黙!! ナカジマ
釣行日 2月25日17:00~: | 同行者 ごいちゃん 家族 釣果 恒例のフグパーティー!!毎年、ご馳走さまです。 やはりトラフグ旨い!! ごいちゃんのご厚意により、美味しく頂きました。釣りの話をしながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。 ナベ つまみ フグ刺し・ほとんど食べてからの撮影
釣行日 1月1日7:00~ | 同行者 釣果 奇跡は起こしこそ価値がでるものなのよ。 こんな年にしたいものです。 |
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