オルカⅡ釣果2014

釣行日 10月22日18:00~
同行者 諸事情で当分の間釣りはお預け
釣果 数ヶ月前ネットにて注文しておいたお酒が、今日酒蔵から我が家へ届きました。 その名は獺祭(だっさい)
とてもフルーティーで日本酒ですか?と、問い掛けたくなるような味わいのお酒です。 で、獺祭を手に入れた酔っ払いは考えた!!!
我が家にミサトの部屋を創ってみよう。

ということで、こんな感じで仕上げてみました。


一升瓶・三本が梱包されています。

能書きも添付されていました。

ミサトの部屋再現中、ペンペンではなく猫が横切る。

ま、こんな感じでしょうか?? ミサトの部屋
釣行日 9月27日7:00~15:30
同行者 ナカジマ
釣果 マダイ 11尾 イシダイ 1尾 鉛筆のようなシイラ 1尾 小サワラ 1尾

昨日まで痛風の発作で寝込んでいたらしいが、埼玉から釣りに来るとのこと。
南風が張る中、少し治まるのを待って出港となりました。 一投目から私に塩焼き用のマダイ、直ぐに中島にも良い当たり。
今日はいけるかもとタモを準備していたが、上がってきたのは型の良いイシダイで、嬉しいやら悲しいやら!! その後はポッリポッリと小ダイが釣れる中、いきなり私の竿が海面下に引きづり込まれ大物の予感、ドラッグを効かせながら釣りあげたマダイは5㎏の大物でした。

久しぶりに腕がシビレましたよ。

その後にも1.9㎏を追加したしました。 しばらくしてリールから糸を引きだす大物の当たりを中島がスッポ抜けによる痛恨のバラシ、まだ近くに居ると手返しを繰り返すも、風が変わりポイントから離脱してしまい二度と顔を見ることがありませんでした。 残念!!


型の良いイシダイ

5㎏のマダイ、釣り上げたのは私です

中島のクーラー

私の釣果

流石にシンクに入れると大きい
釣行日 9月26日9:00~10:00
同行者 一人で
釣果 フクラゲ 1尾

温帯低気圧の影響で、出港したが北風強くなり、急いで帰港。

残念と思いつつ急きょ明日の出港を決め、マリーナに係留し中島を誘うこととする。

釣行日 9月22日6:00~13:30
同行者 ごいちゃん・しもちゃん
釣果 手のひらマダイ 1尾 チダイ 1尾 超プチマダイ 1尾

この夏の気圧配置が不順だったため、予定が立たず今日が久しぶりの釣行となりました。
期待と夢を求め早めに起床、氷と餌を準備しポイントへ
しかし
この日は潮澄み、流れなし。 で、移動を繰り返すもまったく釣りになりませんでした。
魚だけでなく、海鳥・クラゲも姿を見せずにガッカリ。一荒れしないとだめですかね?

釣行日 7月26日4:30~10:30
同行者 ナカジマ
釣果 アカイカ・マダイ・アジ狙いでしたが

何も釣れず餌取りさえもいない、ただ暑い日

夕方6時から直江津の祇園祭にて神輿の川下りイベントに警備艇として出船です。夕食はその後22時位になるかな、冷たいビールはそれまでお預けです。

釣行日 7月15日18:00~
同行者 我が家にて
釣果 頂っきました旨い !!

フルーティーな香り、キレのある甘口。
まさに米から創られたワインというような日本酒でした。
ここ数年、愛飲している新潟県上越市柿崎区にある代々菊酒造の「吟田川(ちびたがわ)」もフルーティーで美味しいのですが、それをも上回る豊潤な味わいに惚れ惚れいたしました。

酒蔵を増設中のテレビ放送を見ましたので、早期に完成させて頂きもう少し手に入りやすくなるようにと願っております。
また飲みたい!!


フィギュアの中へ・・・
釣行日 7月11日:~:
同行者 
釣果 突然の収穫

ミサトの部屋 酒好きミサトの愛飲酒


獺祭(だっさい)
ヱバンゲリヲンの原作者 庵野秀明 氏が山口県出身にてアニメに描かれたとのこと

酒米50%磨き、早く味わいたい!!
本日は撮影のみの参加で、再び格納庫へ・・・回収
釣行日 6月28日4:30~12:30
同行者 ナカジマ
釣果 私 ウスメバル 10尾 キツネメバル 2尾
ナカジマ ウスメバル 15尾 キツネメバル 2尾
「久しぶりだな!! メバル。」



ナカジマの釣った特大のツヅノメ


夕食の準備中

11年ぶりの対面か! と、言うことでセイカイ釣りに行ってきました。

今からちょうど11年前、長年使っていたGPSプロッターが故障し再起不能となってしまいました。
新しいのが欲しかったので、買い替えるには良いタイミングだったのですが、問題はGPSに記憶させていたポイントのデーター

全部消えたね。(涙~!!)

で、それ以来、釣り場まで距離があるセイカイ釣りからは足が遠のいていたという訳でした。

最近ナカジマがセイカイ釣りにチャレンジするも、なかなか乗合船では良い釣果がでず口説いていた。

仕方がないので、私も久しぶりに釣りたくなっての釣行となりました。
しかし、メバルの釣り場も忘れてしまっていたため、釣り仲間にだいたいの場所を確認し「釣れなくてもともと」覚悟での出船でした。

一時間ほど魚群探知機とにらめっこをしながらポイントと魚を暫く探していると、なにげに小さい反応あり!!
セイカイの魚影か確信もないが、取りあえず仕掛けを投入してみることに。

タナ取りをし当たりを待つが魚信なし。だめかとあきらめかけた時、コンコン・グッグーと竿先が踊り始めました 「この感覚は・・・間違いない!! セイカイ」

と、ナカジマの方を見ると竿が踊り海中に引き込まれている。
そっちも釣れてるね (ルンルン!!)

て~なことで、数は伸びませんでしたが、型の良いメバルを釣ることができ、とても充実した楽しい日を過ごすことができました。

疲れ過ぎて埼玉まで帰れないナスジマを家に泊めてあげることにし、夕食は大宴会ツヅノメのお刺身と久しぶりのセイカイの塩焼きは脂ものっていて大変に美味しかったです。
釣行日 6月19日6:30~13:00
同行者 忠太郎・ナカジマ
釣果 みんなで チダイ 1尾 クロダイ 4尾 フクラゲ 2尾 ホウボウ 1尾 ムシガレイ 1尾


初っ端からいけない日。
釣具屋さんでの待ち合わせ時刻は5時、その15分前に中島からTEL・・・「少し遅れる・・」。
今、どこら辺だ?
更埴ら辺、インターチェンジで仮眠したら寝過ごした。
余裕であと一時間は待たねばいけない訳ね!!。
頭に来て怒ってみた処で状況は変わらないので「じゃ、気を付けてこいよ」と、大人の対応。しかし「一時間以上はこね~な」と、必要なものを整えマリーナへ向かい出港の準備をすることにした。
なんだかんだと準備を仕終え暇な時間を会話で潰していると「やっ~~~と」中島到着。
そそくさとボートに飛び乗らせ、河口にを出ると不安定な気圧配置のせいで少々海はうねっており、ゆっくりと走るしかなく、時間をかけポイントへ向かうことに。
で、釣れない一日が始まったのでした・・・・・。

どうしても何かを一杯釣りたい中島は帰港後に、明日の乗合船を予約(マイカ~沖メバル)し釣りをしたいとのこと。
「元気いいね」釣れたらお土産待ってます。
釣れないうえに、深海用の竿とリールを貸してあげたり、仕掛けなどの準備を手伝わされ余分に疲れたような気がした一日でした。
釣行日 6月9日5:30~14:00
同行者 ごいちゃん・さとちゃん・しもちゃん
釣果 マダイ 2尾 クロダイ 1尾 ゴマフグ 1尾 フクラギ 1尾

内容量が約100Lと大き過ぎる物

シモちゃん初マダイと記念撮影


本日の全釣果


ごいちゃん・さとちゃん

クーラーを新調したのですが、サイズを勘違いし内容量が約100Lと大き過ぎる物を購入してしまいました。
現在使用している大きいクーラーの容量が75 Lだと勘違い(実際は50L)し、ちょっと大きめでいいやと思ったのがいけなかった。車に積み込むと??
すご~く大きい!!
しまったっと、後悔しても後の祭り。どうしようもないので、これからは大物を一杯釣ることを目標に釣道を究める決意を固めました。
実際、船に積み込んでみると、威圧的な姿で多くのスペースを陣取られてしまいました。

話は替わって、本日はシモちゃんが参戦しお客さんが3人ということで私は専属船頭さんで魚釣りはしませんでした。
不安定な天気周りの中、早朝から安心して出港でき胸を撫で下ろしながらポイントへ到着。
先週の釣行を思い出し、「マダイ再び」と釣果を期待し投入を繰り返すも反応は鈍く当たり無し。
そんな状況であきらめモードの中、さとちゃんが「あたり」と気勢一発!!。
しかし、簡単に上がってきたサイズはノッコミには参加しない大きさのマダイでガッカリ。
ダメか!!
と、その後手返しを重ねるも変化なし。ノッコミも終わりかなと肩を落としているとゴイちゃんに当たり、しかし針に掛っていたのはゴマフグで続く当たりはマダイのようだとタモを用意するも残念ながらクロダイでした。
この後、予想だにしなかったシモちゃんの竿に引き込みが、タモを手に海中を見ていると
「お!! マダイ」
の姿、0.9㎏をゲェェェーット。ノッコミの再来か?と、期待するも当たりは続かずフクラゲを追加したものの、心の糸が切れて撤収と相成りました。
釣行日 5月29日5:30~13:30
同行者 ごいちゃん・忠太郎
釣果 2人で マダイ5.3~1.2㎏ 23尾
忠太郎は 4尾 他 フクラゲ 10尾ほど


のっこみ継続中!です。

当初、ごいちゃんとサトちゃんの予定でしたが、仕事の都合でキャンセル代打で忠さんが乗ることに。
5:30に前回釣れたポイントに到着、ベタ凪の海に期待しつつ手返しを繰り返すも当たり無し。

しかし、付け餌はきれいな姿で帰ってくるので付近にマダイがいると思われる。干満の汐時刻を確認すると干潮が7:31分だ。後30分程で下げ8分、この場でガンバルことにする。 と、7:10分ごいちゃんの竿先にコッコッっと反応、一気に竿が海中に引き込まれた。
やはり、ここに居ましたね!!、一安心。今日も沢山釣れそうだと手返しするも、又や当たりはごいちゃんの竿へ・・・・で、三連ちゃん。
潮の流れる方向もあるが「ちと厳しすぎるわね!!」という状況の中、私にもようやく大ダイがヒット、忠太郎もこの日最小の塩焼き用マダイをゲットしました。
その後、ポツリポツリと型ものが釣れるものの勢いはなく、日差しも強く暑くなり始めたので撤収の時刻を考えることに。
次の満潮は13:30。ま、それまで粘るかと気合いを入れ直し、お弁当を食べていると上げ7分の時刻、ここから入れ食いタイムが始まり楽しい時間を過ごすことができました。

ごいちゃんと私の釣果

忠太郎のクーラー

大物5.3㎏と奮闘中

タモ役の忠太郎

釣る役のごいちゃん

タモ役は後ろで待機!!

上手にタモ入れ

まだ、前に釣ったマダイが血抜き中!!

水中に見えるマダイの姿

緊張の一瞬、上手にすくって!!

クーラーを2つ積み込んだのですが、数と型が大きく満杯状態。忠さんのクーラーに大分余裕があった様なので、ありがたく空きスペースを利用させて頂きました。「ありがとう!!」
忠太郎はというとスランプなのか?元々の腕の悪さなのか??
潮が変わり潮下の好釣り座になっても当たりが遠く、ほぼタモ役に専念していました。
釣りも終盤に差しかかる頃、タナを再度確認するようにお勧めすると、少しばかり下方で釣っていたようで修正後3枚をクーラーに収めることができました。

やはり、のっこみのマダイはタナが大切ですね。1m違っても釣れないことを再確認いたしました。
釣行日 5月18日9:00~13:30
同行者 忠太郎
釣果 マダイ 4.3~0.9㎏ 私 10枚 忠太郎 6枚 フクラゲ 数匹 ウマヅラハギ 1尾 ゴマフグ 1尾

私の釣果

忠太郎の釣果

ゴマフグのUP

祝!! のっこみ真最中

一年ぶりのノッコミだな。

あぁ~。

リベンジのっこみマダイで大喜びです。
昨年のノッコミで忠太郎にやられた釣果の倍返しだ!!

釣歴で初めて大漁のノッコミマダイをゲットしました。

ポイントに到着時、汐は干潮直前の下げ8分。仕掛けをセットした3投目にヒット!!。
連ちゃんにて3尾をゲットしたものの、直ぐに潮が止まり手返しだけが続きました。
移動を行うも当たりは無く、沈黙を守ったまま状況は変わらず。満潮に向い始めの昼過ぎに流れが始まり、入れ食い状態が始まりました。

で、大きいクーラーを持っていったのですが・・・・満タン!!!

後始末にも困るので早々の納竿。
忠太郎に帰るよと伝えても、まだ4尾しか釣っていないので長野への土産がないと泣きが入る。 仕方がないので、じゃ~!!後2回当たりがあったら終わりね!! と、約束。

約束した回数の当たりは、わずか15分後に完遂し2尾をタモ入れ、疲れていたのでとっとと帰路に着きました。
釣行日 2月19日18:00~23:30
同行者 ごいちゃん・忠太郎・家族
釣果 フグ刺身 ナベ 皮つまみ 雑炊

大皿に盛られたフグ刺し

友人たちと豪華な宴
毎年のことながら、友達のご厚意によりトラフグを鱈腹頂きました。

子供たちも大喜びで大満足!!