6 第4回例会山行「米山」
米山・水野登山口
            米山・水野登山口
第4回例会山行(米山登山)を終えて
記録:宮下 幸夫 
 2001年(平成13年)8月26日(日)に、新潟あいゆー山の会の、第4回例会山行が、中頸城郡柿崎町の米山(993m)で実施された。参加者は、会員・非会員あわせて総勢22名であった。当初、参加者が少ないのではとの話もあったが、当日は20名を越える参加者になった。

 当日は、朝7時前に事務局長の霜鳥さんが、中田さん、山村さん、丸山さん(非会員:中田さんの知人)とともに自宅まで迎えに来てくださり、直江津で小林安春さん(非会員)をひろって、国道8号線を、集合場所の柿崎駅前に向けて出発した。30分余りで柿崎駅前に到着。すでに、新潟の桜井さんをはじめ数名の方が集まっておられ、「しばらくです。お元気でしたか」などと、あいさつをかわしているうちに、続々とみなさんが到着し、8時過ぎに、登山口に向けて出発した。

 私は霜鳥車に乗せていただき、途中の柿崎インターで待っている、吉井さんと伊藤さんを案内して、水野の登山口へ向かった。 30分ほどで登山口に到着。先行していたみなさんは、すでに登山準備を整えていた。その後、登山口で簡単な自己紹介を行い、山村さんによるサポート講習を行って、9時過ぎに登山開始となった。天候が少し心配だが、多少の雨は仕方がないだろう。

 15分ほど登ったところに、珍しい蛙(いつもながら名前は忘れた)のすむ小さな池があり、さらに進む。3年ほど前にも同じコースを登ったことがあるのだが、その時より、登山道がかなり整備されているように思った。 やがて、避難小屋まで登り休憩を取る。その昔は、女性はここまでしか来られなかったのだと、どなたかが言っていた。休憩の後、いったん少しばかり下って、馬の背のような難所を越えて、やがて頂上に到着した。頂上に着く頃には、周囲はガスがかかってしまい、全く、遠くは見えなくなってしまったようだ。

 天候のわりには登山者が多く、バーベキューをやっているグループもあった。 我々は、山頂の神社にお参りをしてから、山小屋の二階に上がった。すでに数名の先客がいたが、全員がゆっくりと腰を下ろすことができた。みなさん持参してきたビールをあけたり、おにぎりを食べたり、果物が回ってきたり、漬け物が回ってきたりして、とてもにぎやかであった。 天候が心配なので、12時30分に下山するとの指令があり、少し早めに一階に下りてみると、すごい混雑ぶりであった。みんな雨具を着て、下山に移った。一年前の刈羽黒姫山では一日中雨だったので、今回はみんな雨具の装備は万全のようであった。雨具はいざとなると防寒具にもなるので、良い物を用意した方がよいようだ。

 途中の馬の背のあたりは、冬になると大きな雪庇ができて、とても危険なのだと桜井さんが言っていた。途中の避難小屋のあたりまで来ると、雨はほとんど降っていないくらいであり、雨具を脱いで下山する人、着たまま下山する人、それぞれであった。 何十段もの階段を下って、蛙の住む緑色の池を過ぎ、やがて登山口に到着。下山は案外にはやかったとの声があった。途中、山道わきに小さなお地蔵さんがあり、頭にお賽銭がちょんとのっていた。
 登山口で最後のミーティングを行い、数名の方から今回の感想を述べてもらった。また、霜鳥さんの方からは、来年度に向けて富士登山の計画を考えているとの話もあり、来年に期待がふくらんだ。集会後、それぞれ自家用車に分乗して帰路についた。 次回の山行まで、みなさんお元気で。

 (2001年8月末 記)
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