26 高坪山下見山行
高坪山山頂にて
         高坪山山頂にて
  高坪山下見山行報告

 記録:利根川 秀明

 計画では、5月4日が下見山行の予定でしたが、当日行って見ると下越地方は本格的な雨でした。天気予報によると、翌日は曇りという予報でしたので、メンバーが相談して山行は5日にすることに決めました。そこで、関川村の「ゆ〜む」と言う日帰り温泉(大人500円)でおお汗をかいた後、桜井さんの山荘にご厄介になりました。楽しく交流を深めた一夜でした。

 5月5日8時20分、荒川町側からの登り口の駐車場に車を止めて出発。舗装された林道を歩くこと約10分、登山口です。未舗装の道を約15分、標識が出てきました。直進方向には「虚空蔵コース90分」、右折方向には「蔵王コース60分」の標識です。僕らは右折して蔵王コースへ入りました(8時45分)。
 9時半、「見晴台」に着きました。その名のとおり見晴らしが良く、北方面の眼下に粟島が近くに臨めました。ただし、登りはきつかったです。10時5分、桜井・小林さんが「男かくしの石」と名づけた大石が出てきます、その大石を右手に見ながら登り20分で高坪山頂上(570m)です(10時25分)。ここからも日本海に浮かぶ粟島を見下ろせました。

 山頂で記念写真を撮り、「飯豊連峰見晴台」へ移動し(10時55分)、ここで昼食にしました。ここの方が、山頂よりもずいぶん広いうえに、その名のとおり飯豊連峰を一望できます。少し移動すれば日本海側も見渡せます。本番の時も、昼食の場所はここがお薦めです。

 11時35分、今度は虚空蔵コースを下山です。高坪山を左手に見ながら反時計回りに下るコースです。部分的に集中力を高める必要が有りますが、時間をかければ大丈夫でしょう。虚空蔵峰に着いたのは12時15分。この前後はミツバツツジのエンジ色が印象的でした。つぼみのエンジ色はアズキ色に近く、開いたものはその開き加減によって、桃色から白色へと少しずつ微妙に変化していきます。また、眼下では田植えの準備で、田んぼに満杯の水を張り、まるで洪水がおこったようでした。田んぼの保水力は偉大です。
 朝通った登山口は、13時40分に通過、駐車場には10分後に到着しました。
 
 良い山行でした。皆様に感謝いたします。
 
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