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71歳 ママチャリ5千キロ走破
新潟の女性 4カ月ぶり“がい旋”

 家庭用自転車「ママチャリ」に乗って日本列島を巡る旅に挑戦した新潟市中央区の無職新保俊子さん(71)が6日、同市東区の新潟西港山の下埠頭(ふとう)に到着し、4カ月余りの旅程を終えた。約5千キロを走ったママチャリ旅の終着点、北海道小樽市からフェリーで新潟市に戻った新保さんを、友人ら8人が「おめでとう」と横断幕を掲げて出迎え、「よく頑張ったね」と無事を祝った。

 日本を愛用のママチャリで回るのは長年の夢だった。20年ほど前、70代の男性が自転車で日本を一周したことを報じる新聞記事を読み挑戦を決めた。工場の事務員を退職後、4月1日に自宅を出発した。

 日本海沿岸を南下して九州、四国を通り、太平洋側を北上して北海道へ。約5千キロをほぼ計画通りの128日をかけて走破した。普段は買い物や通勤に使っていた愛車をこぎ最大で70キロ進んだ日も。転倒して腰を痛めたり、携帯電話が壊れて店に駆け込んだりといったアクシデントはあったが、友人や家族から毎日届く「頑張って」のメールが励みになったという。

 新保さんは「気持ちさえあれば年齢なんて関係ない。ちゃんとストレッチ運動をしていたから疲れもない。とても楽しかった」と満足そう。来年は自転車で四国遍路の旅を考えている。

2015年8月7日 新潟日報


 ママチャリ5千キロ走破記録

 4月1日 ママチャリのペタルを右、左と足に力を入れ走る。長年の夢である 日本一周の旅に いざ出発。
 4月1日 雨 早々に雨の中 走ることとなる。長岡まで 68.52キロ
 4月2日 柏崎まで 84.12キロ
 4月3日 糸魚川まで 62.47キロ
 4月4日 魚津まで 55.31キロ
 4月5日 高岡まで 49.36キロ。 5日間で319.78キロ
 高岡では桜が見事でした。桜の季節なんですね。新潟は そろっと蕾でしょうか。

 〜 金沢 〜 小松 〜 福井 〜 敦賀 〜長浜  10日間で551.91キロ

 小松から福井へ向かう途中で、自転車に”日本一周”とゼッケンをつけた男性が道端に腰かけて食事中です。私は昨夜居酒屋で飲んで 食べきれなかった手羽先を持っていたので 彼に提供しました。
 彼は後ろポケットに入れた、8万円 盗まれたしまって 文無しで 今食べている物も 人にもらったのだと言う。彼に1000円カンパしました。私も気をつけよう。

 日々 とどこうりなく走る。

 宮津で携帯電話をトイレに落としちゃった。あら・・・・!? どうしよう。困った。電話なしじゃぁ どうしようもない。夕方に連絡したい人もいるし・・・
 京丹後まで走る。ひたすら走る。京丹後で auショップを見つけ、飛び込む。店員さんに「修理は1週間 必要です」と言われたが「そりゃ困ります。何とかして下さい」と頼み込む。1週間は待っていられない。 すぐ このまま進まなければ ですもの。係の男性は 今までのデータを新しい機種に入れ替えてくれました。事なきを得ました。さすが専門ですね。新しい携帯を持って 出発。進みます。

 城崎を通り このあたりから 山陰海岸国立公園。海岸線を走る。風景は とてもすばらしい・・・が、登ってはおりて 登っておりて そうとうきつい道のりでした。

 鳥取砂丘を歩いて、萩では松下村塾を覗き、秋吉&カルスト台地を通り、秋芳洞を歩きまわり、下関から関門トンネルは自転車をひいて 歩いて 九州へ。

 九州をひとまわり。

 大分の臼杵から船で四国 八幡浜へ 松山へ。今治から しまなみ海道を走り 尾道へ。
 そこから どんどん北上し、北海道へ、小樽へ。小樽からフェリーで新潟へ。

 帰ってきました。

 新潟港に あいゆー山の会の皆様に”日本一周おめでとう” 横断幕を掲げて迎えてもらいました。
 感激しました

 128日間 約5000キロの旅でした。

 新保 俊子

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