20 第10回例会山行「菱ヶ岳(1,129m)」
一等三角点のある菱ヶ岳山頂

         一等三角点のある菱ヶ岳山頂
菱ヶ岳に登っての感想
記録:小川 清貴
 9月14日にあいゆーの一員として菱ヶ岳に登りました。
菱ヶ岳に登るのは、2回目で1度家族四人で登ったことがありました。家族といった時には、坂と狭い道のある山だなと思いました。2、3年後、また登ってみて坂と狭い道という印象が強かったです。
 頂上に着いてから、お昼を食べていました。そしたら、いろんな人にナシや漬物をもらい、親切な人ばかりと感じました。この次の日には、県ジュニアの記録会、5日後には、新人陸上大会があるので、いいトレーニングになりました。誘導歩行もあいゆーも山登りも最近では、都合が悪くなかなかいけませんでした。でも久しぶりにいけてよかったです。今度ある塩の道にも参加したいです。


第10回菱ヶ岳山行にて

記録:小川 晴夫

 9月14日(日)第10回例会山行の菱ヶ岳登山に参加致しました。久しぶりの例会参加でしたが、私の山行の感想をお伝えします。
 前日の台風14号による強風も影を潜め穏やかな朝を迎えた当日、家族3名で集合場所の虫川大杉駅を目指しましたが、オーバースピードが手伝い1番乗りとなりました。少し待つうち当日参加された会員の皆さんも集まり登山口であるグリーンパークまで車で移動、登山準備を整えた後当日のパートナーの上林洋子さんと登りは妻みつえがご一緒する事で事前確認しましたが、補助ロープのセットに手間取りお手伝い頂き何とかスタートする事が出来ました。

 この山は数年前に家族で登山に来て同じコースで登り始めた事などを想い出しながら私はスキーコースのダラダラ坂を登っておりましたが、一方妻は上林さんとは初めてのパートナーという事で少し緊張しながら登っていたようですが、上林さんのきさくさに少しずつ緊張の糸も解けはじめたようです。途中、休憩をとった時に見渡した米山、黒姫山を中心に遠く日本海まで見渡せる大パノラマの素晴らしさとそよ吹く風の心地良さ、ゴンドラ駅手前のどんどん清水の冷たくておいしかった事は特筆ものでしょう。

 しかし、今までのコースは健脚ぞろいのあいゆーのメンバーにとっては朝飯前?「前回の五頭山に比べればまだまだ・・・・・・」 と言う声もちらほら、ゴンドラ駅脇から始まる本来の登山道は真中に渡してある丸太の木がすべりやすく、前回登った時より相当足場が悪かったような気がします。が、巨大化した水芭蕉の株やブナの木を眺めつつ歩く事しばし、山頂付近は乾いていてより広範囲を見渡せるポイントでさわやかな環境でした。 昼食後、下りは私がご一緒する事にしましたが、滑りやすい路面の為私自身滑った事と久しぶりの山行の為サポートも我流で上林さんには登り辛い想いをさせたかなと夫婦共ども感じました。また機会を見つけて誘導歩行講習会やあいゆーの例会に参加したいと思っています。

 ともあれ、無事下山後ゆきだるま温泉で汗を流しさっぱりとした気分で館外に出たとき、参加してよかったなと思いました。妻は次回は長女も参加して欲しいんだけれどと言っておりました。
 最後に当日は色々お世話になりました。またあいゆーの会でお会い出来る日を楽しみに
しております。
下見の記録
記録:利根川 秀明
 台風10号一過、菱ケ岳へ下見に行って来ましたので報告します。
 直江津のナルス国府店に7時集合。と言っても僕と霜ちゃんの2人ですが。 国道253号線を十日町方面へ向かい、「雪だるま温泉」の大きな看板を右折し、国道403号線に入ります。そこからすぐに北越北線の虫川駅が右側に有ります。鉄道を利用される方は、ここを集合場所にすると良いと思います。また、新潟方面から高速道路を利用される方は、柿崎インターで降りて新井・柿崎線を利用して国道403号線に入るのが良いかと思います。トイレですが、確認はしませんでしたが、虫川駅にも有ると思いますし、そこから車で5分ほど走った右手に道の駅が有りますので、そこを利用すれば良いと思います。その先には利用できそうなトイレは見当たりませんでした。

 菱ケ岳登山口の標識が有るグリーンロッジ(?)に駐車して、歩き始めたのが8時03分でした。この先は雪が降ればゲレンデになる坂道を登ります。「どんどん清水」の標識が有ったので左に道をとり、清水で十分水を補給しました。8時45分でした。
 そこから数分登ったらゴンドラの終点で、右手に、「登山道入り口、山頂1129メートル、40分」の標識があり、そこへめがけて入りました。ここから山道になりました。台風一過でしょうか、ぬかるむ道でした。またいで通れる小川を3ヶ所ほど通過します。山頂に着いたのは9時20分でした。登りで約1時間半でした。
 降りは、山頂発9時40分、ゴンドラ駅10時05分、駐車場着10時30分でした。降りは滑りやく、霜ちゃんは2回尻もちをつきました。   
菱ヶ岳(1,129m)山行報告
記録:佐藤 房子

平成15年9月14日(日)《晴れ》
     参加者 18名(晴眼者12名 視障者6名)
1. コースタイム
    《8:00 虫川大杉駅集合・出発》
    《8:20 菱ガ岳グリーンパーク駐車場着》

    8:57 グリーンパーク登山口発
    9:05〜9:07 小休止
    9:24〜9:35 〃
    9:44 どんどん清水入口着
    9:59    〃    発
   10:13 ゴンドラ山頂駅
   10:19 遊歩道分岐
   10:53〜11:00 小休止(1030m)付近
   11:30 菱ガ岳山頂着
   12:20   〃  発
   12:57〜13:02 小休止
   13:33 ゴンドラ山頂駅着
   13:45    〃   発
   14:13 赤禿げ地蔵
   14:24 グリーンパーク登山口着

2. 報告
 午前8時、青空の下「ほくほく線虫川大杉駅」に集合し、車5台で菱ガ岳グリーンパークに向かいました。到着後、各自の自己紹介をし、霜鳥リーダーによる注意事項を聞いて、全員で登山口を出発しました。キューピットバレースキー場のゴンドラ山頂駅までは、真正面に台形の菱ヶ岳を見ながらのゲレンデ内の登りでしたが、赤土がぬれていてすべりやすい斜面でした。ふりむけば眼下に美しい棚田があり、遠くに刈羽黒姫山と米山が並んで見えました。ゲレンデ上部に「どんどん清水」があり、皆で水場までおりてみました。ダイモンジソウがひっそりと咲く木陰に、その名のとおりドンドンと清水が流れていて、冷たさが喉にキュッと染みました。

 山頂駅の広場の端に「菱ヶ岳登山道 960m 山頂まで40分」の標識があり、そこからが本当の登山道となりました。沢沿いの道はぬかるんでいて歩きづらく、しかも何回も小沢を横切りました。水の中に落ちないように、すべらないようにと細心の注意を払いました。又、50センチほどの段差も多く、声を掛け合って乗り越えました。花はほとんどありませんでしたが、時々葉っぱだけが異様に大きい水芭蕉を見かけました。

 予定よりだいぶ時間がかかって、11時半に一等三角点のある菱ヶ岳山頂に到着しました。日陰の無いせまい山頂でしたが観音堂があり、非難小屋を兼ねているそうで5,6人は泊まれそうでした。「この山は安塚から見ると台形の形をしているが、上越方面から見ると三角形でそれが菱ヶ岳の名の由来」との説明書きがありました。昼食時間を少し早く切り上げて12時20分に下山を開始しました。けれど前がつかえてなかなか進めません。ようやくゴンドラ山頂駅まで下りてきて、ここで体力的に無理と思われる星さんだけ星野さんに付き添われてゴンドラで下りることになりました。

 ゲレンデ途中にある「子授け地蔵」の名のある『赤禿げ地蔵』にお参りして、山頂より2時間で登山口に着きました。到着時間は大幅に遅れてしまいましたが、全員無事に下山出来ました。その後、スキー場脇にある『雪だるま』温泉で汗を流し、15時45分現地解散となりました。皆様お疲れ様でした。           
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