115 第81回例会山行「要害山」の記録

                     要害山山頂の案内板


 第81回例会山行「要害山」(281m)」記録

期日:平成28年5月8日(日)
天候:晴れ
山域:新潟県村上市
コース:平林城址~要害山往復
参加者:13名(視障者7名)
コースタイム:
 10:25 「平林城址」登山口駐車場
 10:33 「長辺田の馬洗い場」
 11:15 「首切り清水」
   (10分間休憩)
 11:55 「要害山」山頂 
   (昼食)
 12:50  山頂出発
 13:15 「首切り清水」
   (10分休憩)
 14:05 「平林城址」登山口駐車場

記録
 ひなびた平林駅に電車組の新潟班が合流し、道の駅経由で平林城址登山口に向かいました。平林城は南北朝時代から戦国時代にかけて、村上市の一部と粟島を支配していた色部(いろべ)氏の居城で、麓に居館、背後に山城をそなえていたそうです。
 歩き始めは城の土塁や空堀のあいだをゆるく登って行きました。左手に広い草付き場が現れると長辺田(ちょうべだ)の馬洗い場でした。鶯が鳴き木陰の気持ち良い道が続きました。やがて首切り清水の看板のある広い草付き場に着きました。看板には由来が長々と書かれていて、ここは通称「人切り場」で罪人の処刑場だったとのこと。

 1世紀前は鬱蒼と茂る樹木で昼間でも暗く人の寄り付かない場所だったそうですが、今ではまったくそんな面影がなく、明るく広々としてて休息するにちょうどいい場所でした。しばらく行くと、前日の雨のせいか、泥田のような歩きにくい登山道になりました。

 斜面側に白いロープが2本ずつ張られた急坂を登り七曲坂を経て、山頂に到着しました。低く枝を張った見事な一本松が出迎えてくれ、その姿はまるで巨大な盆栽のようでした。山頂は山城の曲輪(くるわ)や堀切の跡が多くあり平らで、ベンチもいくつか置かれていました。ワラビが真っ盛りでした。1時間ほど昼食タイムを楽しみ、下山しました。
 登りと同じく首切り清水で休憩を取り、登山口の駐車場に予定よりやや早く到着しました。

※参加者(敬称略):宮崎・霜鳥・宮下・吉井・上林(明)・早川・小田・渡辺・坂牧・野崎(和)・石本(雅)・石本(さ)・佐藤 以上13名

1 小田さんの感想

5月9日 日 晴れ 平林 要害山 281メートルに登るコトガでき感謝です。
うぐいすが一日泣いていました。
登山道は 田んぼみたいなところもありました。
わらび畑のような山でした。
カエルの合唱あり。ミズバショウあり。ホウノキあり。ケムシあり。
森林ドームのように気持ち良かったです。
宮崎さんお肉ごちそうさまでした。
まさか山で焼肉 ?とおもいがけませんでした。
おいしかったです。
皆さんごちそうさまでした。

2 渡辺の感想

昨日、要害山に登ってきました。
体力不足を心配していたのですが、天気に恵まれ、厳しい山道も無く、快適な山行でした。
山行に参加して毎々、感じるのですが、帰宅すると、とっても気持がいいんですね。
今回は宮崎さんが肉を焼いて、皆さんへふるまわれました。
まさか、山で焼き肉が食べられるなんて、 !!
また、いろいろな差し入れがあり、おいしくいただきました。
今回も参加の皆さんには大変お世話になりました。
そして霜鳥さんには送迎をしていただき、助かりました。
ありがとうございました

3 宮下さんの感想

8日(日)の例会山行では、大変お世話になりました。
これ以上ないような晴天で、とても楽しい山行でした。
リーダーの宮崎さん、下見から当日の実施までありがとうございました。
今回は視覚障害者の方が、晴眼者より一人多いという状況でした。
当初は、山城の跡なら、トレッキングシューズでもよいかなと思っていましたが、やはり立派な登山道でした。
下山の際1回転んだので、昨日の洗濯は少し面倒でした。
また、次回も参加予定ですので、よろしくお願いいたします。


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