99 第64回例会山行「妙高山麓」の記録


                     宿泊した白樺荘にて

○ 第64回例会山行の記録

1 期日:2013年7月27日(土)〜28日(日)
2 山名:妙高山麓(妙高市) 雨天案で実施
3 参加者:8名(視障者1名)
4 宿泊先:妙高市池ノ平 KKR白樺荘

 7月27日(土) 曇り後雨
 9:30 あらい道の駅集合(6名)
10:10〜スカイケーブル乗り場(2名)・雨天案に計画を変更する
10:30〜乗車
10:45〜山頂駅・ティータイム
11:40〜ゲレンデを下る(途中から雷雨)
12:50〜スカイケーブル乗り場
14:10〜白樺荘 入浴・宿泊

 7月28日(日) 晴れ
 8:40〜白樺荘
 9:10〜グリーンハウス・笹ヶ峰一周歩道(約5Km)
11:50〜グリーンハウス・ティータイム
12:40〜昼食(ミサのラーメン)・解散
14:00 あらい道の駅・解散

 今回の例会山行の目的は、妙高山中腹にある避難小屋「大谷ヒュッテ」で自炊、周辺の散策、宿泊であった。しかし、例年にない天候不順で、ここ新潟県は、まだ梅雨が明け宣言がされていない。また、全国各地ではゲリラ的豪雨が頻発して大きな被害で出ている報道が続いている。我々がスカイケーブルの山頂駅付近にいるころ、妙高市周辺では、猛烈な豪雨があったとの連絡もあった。

 山行計画を雨天案に変更したので、装備を最小限にして山頂駅に向かった。ケーブルは、6人乗りだが4人づつに分乗して、約15分の空中散歩を楽しむ。眼下に野尻湖も雲間に見えるが、周辺は徐々にガスが降りてきており雨模様の気配である。当日は、天候予報もよくなかったので、乗車客もまばらである。山頂駅脇の妙高山登山口は、スキーゲレンデでもあるので、広大なブナ林の中である。ブナの木には、たわわにブナの実をつけており、今年の山の稔りは期待できそうだ。

 時間にゆとりができたので、登山口のベンチで時間を過ごすことになった。差し入れのコーヒー、漬け物などが出てしばしのティータイムをとる。そして、有坂さん持参のタケノコ汁は、鯖缶入りの新井風の味付けで、美味しくいただいた。
 下りは、ゲレンデをストレートに降りるコースだが、途中には、遅出のワラビがいたるところで採れるので、女性陣は山菜採りをしながらの下山である。中間付近で雷鳴が近づき、雨も降り出したので急いで下る。また、先行の2人がコースを間違えるアクシデントもあったが、途中で無事合流できたのは、スキー場では必須の携帯が使用できたからであった。

 下山後の予定だった、燕温泉での露天風呂ツアーもパスして、昼食を購入後宿舎に入った。この宿舎の温泉は、100%掛け流しで、源泉は大谷ヒュッテ脇の地獄谷である。入浴後、まだ日は高いが宴会モードに入る。
 宿舎で、当日に野尻湖で花火大会が開催されることを知ったが、車を出せないので皆で池ノ平スキー場のゲレンデを歩いて登り、高台から見学することになった。中腹まで登ると山陰に花火が見えるポイントについたので、しばらくは花火見学をする。

 28日は、宿舎から妙高山が表面に見えていたので雨の心配はなさそうだ。雨天案の笹ヶ峰のグリーンハウスに向かう。グリーンハウスは、笹ヶ峰での活動の拠点施設で、設備も整っている。
 笹ヶ峰まで上ると気温、湿度も低く快適なので、学生や社会人の合宿か何チームもトレーニングや活動をしていた。我々は、有坂さんをガイドにして、「笹ヶ峰一周歩道」を歩くことにした。この歩道は、牧場と同居しているが、バークが敷かれ、幅も広く歩きやすく整備されており、ランナーも時々すれちがう。

 樹木や動植物などの自然観察会のようなツアーになったが、有坂さんの豊富な知識による説明で時間のたつのも忘れる。途中の「宇棚の清水」は、豊富な湧き水で、冷たくて大変美味しかった。歩道を一周後、汲んできた宇棚の清水でコーヒータイムをとったが、コーヒーもなぜか美味しく感じられた。
 昼食は、妙高方面の例会のときの定例?になったかのように「ミサのラーメン」だ。いつものことだが、汗をかいたあとのラーメンは本当に旨い。ここで関東組と別れ、新潟・上越組は、あらい道の駅で解散した。

 今回、参加者が少ないうえに、雨天案での実施となり、小回りのきく活動になったが、今後、より多くの参加者がある活動へのありかたを考える山行になった。

 記録:霜鳥


○ 小田さんの感想

皆さま
お世話になりました。
小田ふじ子@阿賀野市です。
妙高高原 赤倉スカイケーブルで空中散歩が出来ました。
ゲレンデを下る時 雨が降りそうなので少しでも速くとおもい 皆さんより先に下り声が聞こえなくなり 雨雷鳴に恐怖を感じました。
離れてしまい心配かけてすみませんでした。
途中までお迎えありがとうございました。

私は靴が 壊れました。網野さんが強力なゴムを巻いてくださり歩くことができました。網野さんありがとうございました。
宿泊は池の平温泉「白樺荘」夜は晴れて花火見物。
28日 快晴 妙高高原笹ヶ峰森林コース。 牧場の周りを 草花の 有坂先生に説明を受けながら歩きました。
幼虫から生まれたばかりのせみ。野鳥観察の家。写生をしている学生ランニングしている学生。のりうつぎ。珍しい蝶。赤とんぼ イナゴ すずなりのぶどう ブルーベリー 沢山のブナの実。
妙高の湧水のつめたくておいしかったこと。
有坂先生説明ありがとうございました。
霜鳥先生 吉井さん運転お疲れ様でした。

○ 網野さんの感想

八王子の網野です
妙高高原に来たのは、2回目で前回は昭和52年9月24、25日で、この時は妙高山と火打山を登ったので達成感がおおきかったです。
今回は不安定な天気で天気予報に従い、雨天案で行きました。スカイケーブルにて山頂駅で降り、ここのテーブルの所でいただいた山菜などたっぷりの味噌汁は最高でした。ただ、下の出発点に着く前に雨に降られましたがしっかり用意してましたので大丈夫でした。

早いうちに宿に着き、汗を流し待望?の夕食兼宴会が早い時間から始まりました。早い時間から始まったので宴会が終わってから、高台に行き、久しぶりに花火を見ることが出来ました。

翌朝は5時半からリフトの下の道に沿ってどんどん登って行き、終点まで行ったら60分もかかっていました。その先は本格的登山道で納得して戻りました。尚、歩き始めてすぐの所でランニング中の諏訪さんに会い、相変わらずお元気で自分も散策に力が入りました。

笹ヶ峰周遊では有坂さんの丁寧な説明で、とても勉強になりました。そして若者達の力強いランニングで、自分達もいくらか力をもらった気がします。とてもおいしかった「宇棚の清水」。この水を使ったコーヒーは格別でした。
参加者のみなさん、楽しい2日間でした。ありがとうございました。
霜鳥さん、有坂さん大変お世話になりました。

○ 吉井さんの感想

新潟・吉井です。
妙高山麓 有難うございました。
新潟からは、小田さんと盲学校で落ち合い新井道の駅まで今回は間違うことなく、って間違えるのがむずかしいか・・・・
無事、皆さんと合流でき霜鳥車に乗り換え、赤倉のゴンドラ乗り場に向かいました。
老骨の愛車は、新井道の駅で一泊です。

挨拶のあと、霜鳥リーダーより、今回は雨天案で実施します。
えーまだ雨も降っていないのに、初めての大谷ヒュッテ行きたいなー心の中で叫びながらはい、リーダーにしたがいます。
 
ゴンドラに乗り込み、山頂に向かいました。
眼下の樹林帯の向こうには、野尻湖が見え雨降ってないジャンとおもいながらところが、もくもく雲が、山頂は見えません。
大雨注意報もあったので、早速有坂さん持参のたけのこでたけのこ汁を作ってもらい、美味しく食べているところに遠くで、雷鳴が聞こえてきました。

スキー場を楽しく、下ってきました。
雷鳴はますます近くなって、ついに降って来てしまいました。
もうじき、車のところというときに本降りになってしまいました。

さすが、あいゆーのリーダーの決断は正しかった大谷ヒュッテまで行ってたら・・・とおもうと霜鳥さま・有坂さまです。

それから、地元スーパーに夕食?宴会の買出しに温泉に入り、夕食とはいえない時間から、かんぱーい 6時半には宴会も終わっていたのですから、本当に早い時間からでした。
野尻湖の花火大会があると聞き、スキー場の中腹まで行き山の陰から上がる花火を見ることが出来、自然の中の花火なんてなんてロマンチックなんでしょう。

翌日は快晴
笹ヶ峰牧場を目指しました。
ここからは、有坂先生の講義が炸裂し とっても楽しく美味しく森の中を歩きました。有坂先生が何かを口に入れました
なに食べたの?
がむ
がむ?
山葡萄の新芽は昔は歯磨きの変わりもしたとのこと わたしも口の中に、すっぱ 
次に又何が美味しそうにくちのなかになにたべた?
あんにんご
わたしも口の中に にがっ まず ぺっ
又何かたべました とっても美味しそうに
もう、まねをするのは止めました。
湧き水だけは、とっても美味しくいただきました。
本当においしかったです。

赤倉のラーメン ミサにより 美味しく味噌ラーメンを食べ帰路に着きました。
我家に着きテレビからは、各地からの豪雨のニュースがながれ被害が少なくすみますようにと祈りながら
リーダーはじめ参加の皆さん有難うございました。

○ 野地さんの感想

 第64回例会山行「妙高山麓」 お世話になりました。
 雨天案で大谷ヒュッテまでは行けませんでしたがロープウェイで山頂迄行き、有坂さんの美味しい筍鍋を食べてスキー場を散策しながら降りました。

 赤倉スキー場も妙高山麓もスキーではみられない、美味しいものにたくさんであいました。
 笹ヶ峰散策の時ブドウがたくさん実っているのを見つけた時は秋にはぜひ又来たいと思いました。
 有坂さんにぶどうジュースの作り方も教わりメモしました。

 新潟の山はどこでも春から秋までほんとにおいしい山なんですね。でも…熊と猿の実ったものの採り合いの話を聞いたりしていると、とても私の出る幕ではないな…と思ってしまいます。
 ミサのラーメンもとても美味しかったです!!
 帰りは凄い雨の中 高速道路50Kで戻りました。
 霜鳥さん、有坂さん、参加の皆様 大変お世話になりました。
 ありがとうございます。

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