95 第61回例会山行「山古志」の記録



○山古志の山行記録

第61回例会山行「山古志」の記録
1 期日:2013年3月2日(土)〜3日(日)
2 場所:長岡市山古志 あまやち会館周辺
3 参加者:13名(視障者4名)

3月2日(土)小雪
 11:00〜 前泊者到着
 13:00〜 あまやち会館周辺散策
 18:00夕食(宿泊) 

3月3日(日)曇り
  8:30〜 当日参加者集合
  9:00〜 すが峠方面の尾根を散策
 11:30〜 昼食
 13:00〜 解散

 感想

 当日の気象は冬型が強まる気配だが、特に降雪が多くはないようだ。高速を降りて山古志に向かうが、近づくにつれ徐々に道路の雪の量が高くなり、綺麗に除雪された道路は雪の回廊になってきた。除雪は万全とはいえ付近の山は、大きな雪庇が張り出しており雪崩の心配も。あまやち会館に近づくと、カーナビが宙を迷いはじめ不安になるが、冷静に考えると中越地震による道路の付け替えでカーナビに反映されていなかったようだ。
 山古志に入ると2009年5月に来た時の風景と全く異なり、雪の中に家々が埋没しており、雪景色だけが印象的だった。

 3日は、小雪がぱらついていたが風もなく穏やかな天候に恵まれた。当日参加の3名と合流し、あまやち会館からしばらく道路を歩いたが、道路脇の雪の壁は4,5mはありそうだ。それぞれがカンジキを着けて雪原へ歩み出さした。トップは少し埋まるが後列になるとほとんど埋まらない。目指す方向は、かや峠方面だが、林道は雪に埋まっているので林道に沿って尾根を進む。
 同時に、地元の山スキーグループと会ったが、当会会員に知り合いがいるとのことでしばし交流?。山スキーのビンディング、スキーの裏に貼ったシールなどに触らしてもらった。彼らも すが峠を目指すとのことだ。

 雪原は広大でブナや杉の樹林帯をゆっくりと進む。途中薄日が差すなど徐々に天候も回復してきて、展望も徐々に開けてきた。遠方の尾根では大きな雪庇が発達して、一部底雪崩が起きていて、平地では見られない豪雪地ならではの景色だった。

 途中、山繭も採取したが、ヤマガユガの繭で 天蚕(てんさん)とも言われる。日本在来の代表的な野蚕(やさん)で、北海道から九州にかけて分布し、全国の落葉性雑木林に生息しているようだ。
 途中の尾根で休憩後引き返すが、やはり下りは快適だ。あまやち会館の下の広場(雪舞台)では「古志のひまつり」の準備が進められ、「どんど焼き」の芯になる約25mの巨大な杉の大木も用意されていた。

 会館に到着後、土産物を買ったりくつろいだ後、昼食を食べ、それぞれ帰途についた。今回の山古志の山行で、2012年度の活動は全て終了した。

<記録・感想 霜鳥>

○小田さんの感想

宮崎様 皆さま
小田ふじ子です。
3月2日3日の山古志ではお世話になりました。
ありがとうございました。
2日は風があり電車が遅れ宮崎様 皆様をお待たせしました。
地ふぶきの中運転お疲れ様でした。

道路脇にある雪の壁はコンクリートのように固くしまっていました。
地ふぶきの中を汗をかいて歩きました。
あまやち会館の温泉に入りました。女性は3人で貸し切りでした。
売店には石臼 猫ちぐら ぞうり わらの長靴などがありました。
3日朝9時あまやち会館を出発し歩きました。
私はあいゆーの洋式かんじき軽くて歩きやすかったです。
途中急な所でかんじきがはずれてしまいました。

マウンテンスキーのグループと交流し スキーを触らせていただきました。
私は83歳でトンジル隊だと言われていました。
とてもお元気そうで楽しそうでした。
スキーの後や諏訪さんの後を歩くと固くて歩きやすいのですが少し離れると雪にうまりました。藤の蔓を 見つけ藤豆を取りました。
まゆだまに触らせてもらいました。
雪がちらついたり晴れ間も見えました。
とても快適な山雪遊びでした。
宮崎様 皆様 下見 計画 運転ありがとうございました。

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