60 個人山行山行 樋曽山(ひそやま)の 記録

記録:上林

 この山は弥彦山と角田山の間の丘陵地帯の最高点で296、7qほどです。五箇峠から入ったのですがいきなりの急斜面、しかもドロンコ道でした。後はなだらかな道を登ったり下ったりのハイキングコースで両側にはユキワリソウ、カタクリが見事に咲いていました。その花に触るために斜面へ寄り道したりしながらてくてく、ぺちゃくちゃ歩くこと約2時間。山頂の寸前がまた急なドロンコ道でこの山行の中では一番きつい所でした。

 12時ちょっと、山頂で昼食。野さんがおいしい味噌汁を作ってくださり先客グループの宴会に負けないくらいに私たちも盛り上がりました。

 帰路はドロンコの2箇所以外はハイキング気分で1時間40プンほどで無事に下山することができました。歩数12000歩くらいで今年度山行の足慣らしといったところでした。

 ユキワリソウやカタクリの花を撮る人や角田、弥彦などを縦走するグループにもよく出会いました。山桜、スミレ、イチゲ、いかり草、マンサク、コシノカンアオイ、椿、ショージョーバカマ(?)・・・まだまだ咲いていたのですが、後は名前が出てきません(トシ相応に)

 ユキワリ草を掘り出して持ち帰ったり枯葉や土の中でひっそり咲いているコシノカンアオイを写すために掘り出して、そのままにして行くカメラマン。心が痛みます。
 この早春の山野草で彩られているひそ山名前のようにいつまでも「ひそやかな」山であって欲しいものです。

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