77 第43回例会山行「休暇村・妙高」の記録

○山行記録

1 期日:2010年3月7日(日)
2 場所:妙高市関山 「休暇村妙高」
3 参加者:21名(視障者9名)
4 記録

 ・3月6日(土)
 2009年度最後の活動である。このところの積雪はまちまちであるが、今年の休暇村妙高周辺は、積雪約2.5mである。そして、最大積雪は5mもあったとのことだからかなり減っていた。
 前泊者した18名は、車やJR利用で三々五々集合した。今回の例会は前泊者がこれまでになく多いのと、盲導犬ユーザーが4名の参加があったのが特徴か。夕食もそこそこに、各自持ち込みの地酒やおつまみで交流を深める。宿泊者には、オメデタの山下ルリ子さんや新入会の伊藤さんの参加もあり、交流会は盛り上がる。

 ・3月7日(日)
 早朝、4頭の盲導犬のワン・ツー(排泄)をそれぞれ玄関先でする。天候は、小雪がちらついてさすがに寒い。
 朝食後、スキーレンタルの手続き、リフト券の購入など準備をする。これまでの活動経験から準備もスムーズである。

 9時前、当日参加の3名と合流し活動に入る。自己紹介とパートナー紹介から班分けをする。今回は、スノーシュ−(カンジキ)班は、9名である。ブラインドスキー班は12名で、それぞれパートナーとゲレンデに向かう。スノーシュ−班は、スキー場周辺の林間ハイクである。雪もたっぷり、いろいろな雪山自然体験を楽しむ。

 スキー班は、広場で練習したり、勝手知ったるゲレンデのリフトに向かう者とバラバラに行動する。ゲレンデは、数組のファミリースキーのみで貸し切り状態である。また、リフトも係員から配慮してもらい、トラブルもなくスキーを楽しむことができた。それぞれ、滑降を楽しんだが、体験の積み重ねで滑降技術やスピードアップの向上もあり充分スキーを楽しんだと思う。そして、数組を残し午前でスキーは終了する。

 昼食後、盲導犬4頭をゲレンデに連れて行き、ドックランを行う。相性もあるので同時には出来ないが、2頭づつとか1頭のみでリードを外す。久しぶりなんので何とも元気にゲレンデを走り回る。雪玉にじゃれたり、雪を食べたり大はしゃぎである。盲導犬のドックランは、ここしかできない? ので、参加者は感激と驚きであった。
 しかし途中、体調不調者がでたので早めに午後の活動をやめ、解散した。
 記録:霜鳥

○感想

 3月6日、7日は、お世話になりありがとうございました。前泊では、差し入れ御馳走様でした。初参加の伊藤さん、懐かしいおふくろの味ごちそうさまでした。
 7日は、関山は15糎の積雪がありました。又、雪はやむことなく1日ふりつづきました。朝ターシャと上林さんと吉井さんと新雪を踏み閉め散歩しました。
 7日は、大雪の中中田康子さん伊藤さんスキーのサポータありがとうございました。滑っているときに顔に雪があたり凄かったです。リフトに乗車中、寒かったでしょうと言われたのですが、雪は上から降ってきますので、つばの着いた帽子でしたので顔にはあたらず、中田さんとおしゃべりしていましたので、寒さは感じず時間はあっという間に降り口でした。
 リフトのおじさんは とっても上手に乗せてくれますので安心です。降りる時もいつも声をかけてくれますのでこわくはありません。お蔭さまで午前6回、午後3回も乗せていただきまんぞくです。
 中村さんの直滑降には、驚きました。感想は面白かったそうです。
 盲導犬4頭は、ほんとうにおりこうさんです。
 吉井さん、帰りに運転していただき、バスセンターまで送っていただきありがとうございました。
 感想:小田ふじ子@阿賀野市、元水原町

戻る