70 第38回例会山行「樋曽山(ひそやま)」の記録

 1 山行記録
 新潟あいゆー山の会
 第38回例会山行「樋曽山」山行報告

日 程 平成21年4月19日(日)
目的地 樋曽山 296.7m
山 域 弥彦エリア
コース 五ケ峠コース
参加者 17名(視障者6名 晴眼者11名)

 報 告
 9:00 やひこ荘発
 前泊組9名、当日参加8名が前日総会のあった宿舎「やひこ荘」前に集合し、それぞれ車に分乗して出発する。弥彦スカイラインを登って裏弥彦登山口のひとつである西生寺の脇を下り越後七浦シーサイドライン(国道402号)に出て海岸通りを北上する。五ケ浜トンネルを抜け右折して海岸から離れしばらく直進した後、五ケ峠に向かって細い林道を進む。

 9:30 五ケ峠駐車場着
 広い駐車場はほぼ満杯だったが整理員の誘導で何とか駐車できた。ここはトイレもあり角田山の登山口の一つでもあり、シーズン中は大変に混雑する。霜鳥さんの挨拶の後、各パートナーの発表・確認、自己紹介、準備体操をする。

 9:50 登山口発
 いきなりの急登で木の根が出っ張ってて歩きづらい。上にロープが張られていて緊しながら登る。足元には薄紫のナガハシスミレ、白いイカリソウ、葉っぱは大きいが茶色の小さな花をつけたエンレイソウが春を謳歌している。

10:05 林の中の平坦地
最初の急登で驚いたがあとは緩い登りだった。ウグイスの鳴く声が聞こえ、ナツボウズの黄色い花に迎えられてのんびりと歩く。ただ、近くの山麓にある射撃場の音がうるさく耳障りだ。アオキの赤い実が鮮やかでイカリソウの群落が目立つ。林の中を少し下る。

 10:20 三叉路にて5分間の休憩
日当たりの良い分岐で最初の休憩となる。時季なら雪割草が所狭しと咲く場所だ。

 10:30 初めて他の登山者に会う。
一人で座って食事の支度をしている男性に会う。自宅が近くで毎日一人で来ているとか。なんともうらやましい。ここより緩い下りが続く。白い花をいっぱいにつけたコブシ(タムシバ?)の大木が見事である。道の両脇に鮮やかな赤い花をつけた椿が並んでいる。きれい! 昔、よく花を食べたよねって話になり、皆で花びらをつまんで食べてみる。甘いだの苦いだのとワイワイ言いながら進む。ワラビもあちこち出ている。静かで平坦で日当たりの良い山道が続いている。

 10:50 山椒の木が目立つ。
葉っぱをとって手のひらで叩いて香りを嗅いでみる。「いい香り!」「アゲハチョウの餌だよ」って誰かが言ってる。ついでにクロモジの枝も失敬して爪楊枝に使われる香りを楽しんだ。

 11:10〜11:20 
携帯電話で少し遅れた野崎正さんのパーティを待つ。同じような緩い登り下りを繰り返す。すれ違う人も、後ろから来る人もほとんどいず、貸しきり状態ののどかな山行である。

 11:55 ロープの張られた急登。
このコース最大の難所。10mほどを滑らないように慎重に登る。登りきると道は平坦になり、ここから両脇にロープが張られていた。

 12:05 標高233mの三角点。昼食。
少し広くなった道の真ん中に三角点がある。296.7mの山頂まではもう15分ほどかかるそうだが、時間的にここまでということになった。道の脇での昼食タイムとなった。この山は私有地とのことで「樋曽山」は俗称らしく、国土地理院の地図には山名は載っていない。

12:45 下山にかかる。
途中で1回休憩を取りながら、シュンランを見つけたりナツボウズの花の香りを楽しんだりしながらゆっくりと下った。

14:15 五ケ峠登山口着
 記念撮影をして解散。お天気に恵まれ、楽しい山行でした。参加された皆様、お疲れさまでした。
 記録:佐藤



 2 樋曽山の感想

 18、19日山行樋曽山に参加してきました、今回の山行は、好天に恵まれて参加した皆さんは、気持ちよく元気に春山の新緑の中を歩いていました
 私も 宿にアイメート、オンリーをおいて1年ぶりの山行に参加してきました。
 久しぶりの山行に 不安がいっぱいの中で山に挑んでパートナーとなった竹田さん、諏訪さんには大変ご迷惑をおかけしてしまいました。ごめんなさい。

 毎回毎回今度は、負けないぞという気持ちで挑んでいるのですがなかなか思い道理
にいかないのが現実ね。
 今年は、私も老人の仲間還暦です。一層体が言うことをきいてくれなくなってくることでしょうが、オンリーをお供にトレーニングに励んで皆さんについて行けるような体作りに励んで老いていく自分を作り直して頑張りますので今後とも嫌わずに仲間としてご指導をいただけますように。

 最後になりましたが 私をサポートしてくださった 名パートナー竹田さん、諏訪さん本当に本当にありがとうございました。おかげさまで 挫折することなく終わらせていただけました。今後ともよろしくアドバイス御願いいたします。
 感想:野崎

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