67 第35回例会山行「明星山」の記録

高浪池からの明星山 明星山 
     高浪池からの明星山                 明星山

 第35回例会山行  明星山(みょうじさん) 1189m  糸魚川市

平成20年9月14日(日) 晴れ
参加者 13名(視障者5名 晴眼者8名)

 コースタイム

 7:30  ホテル糸魚川集合(前泊者6名 当日者7名)利根川リーダー挨拶後、登山口へ移動
 8:00  登山口駐車場(道路脇)にて自己紹介
 8:10  出発 岡集落より林道を約1時間半かけて話に花を咲かせながらひたすら歩く。
 8:52〜9;00 休憩 立ち休み
 9:40〜9:46 休憩 立ち休み

 9:50  林道も終わり、いよいよ登山道に入る。登山道は整備されていなく、草むらで茨の道となる。
10:00〜10:10 休憩 甘露の水場 冷たくおいしいお水をいただく。  前日までの雨で滑りやすくぬかるんでいる状態で、悪路のため、緊張の連続
10:53〜11:04 休憩 道が濡れているため、腰を下ろす事が出来ない。道も急登になり、きつくなる。
11:40〜11:45 休憩

12:00  1089m地点でこの先リーダーの決断により断念する。体力的に無理があるため。中にはホットした人も。急傾斜で昼食を済ませ、集合写真を撮り、下山する事に。
12:32 下山開始
13:05〜13:10 休憩、悪路のため、サポートする方もされる方も緊張の連続。
13:35〜13:45 休憩、急な坂を下る。
14:20〜14:30 休憩 甘露の水場で、おいしい水を飲んで力が入る。
14:36 林道に出る。林道に入ると皆さん一同ホットしたのか、急に会話がはずみ林道を楽しく歩きました。
15:03〜15:08 休憩
15:40 無事到着 泥んこになった服を着替える。
15:55 リーダーの挨拶後、解散となりました。

 明星山は、全山石灰岩で形成され、山裾の小滝川は翡翠の産地でロッククライミングのゲレンデとしても有名である。
 杉木立ちの林道を1時間半進み、木々の間からは明星山の山腹が見え、しばらくすると甘露の水場となり、喉をうるおしました。少し行くと小沢を渡り雑木林やブナの木立の間の急傾斜になり、つずら折れの登りとなりました。悪路の中だけに体力も消耗した事と思います。山頂までは行けなくても悪路を経験され、自信にも繋がったのではないでしょうか?
 いつかリベンジしたいものですね。
 記録:野崎


 「明星山山行」に参加して

 感想:蓑和

 今年、5月に「新潟あいゆー山の会」に入会し、9月14日の「明星山山行」に初めて参加させていただきました蓑和です。
その節は大変お世話になりました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 数年前から、視覚障害者と晴眼者が共に登山やハイキングを楽しんでいる会があるらしいということは知っていたのですが、
具体的に「新潟あいゆー山の会」のことを知ったのは、ランニングの伴走で渡辺裕治さんとご一緒した時だったか、と思います。
 山については、マラソンのトレーニングも兼ねて、単独行で登山の醍醐味、達成感を楽しんでいました。

 年齢的に、走力的にマラソンの伴走にそろそろ限界を感じながらも、視覚障害者の方とは、これからも関係を保てたらいいな、
という思いがあり入会させていただきました。

 そして、今回の明星山山行、残念ながら、山頂をきわめる事は出来ませんでしたが、あの急登、ぬかるんだ悪路に果敢に挑んだ皆さんの敢闘精神には、本当に脱帽です。
私も含めて、どちらかといえば無口の人の多い中にあって、上林さん、小田さん、坂牧さん、渡辺さんの明るい会話、ジョークにどんなに励まされ、元気ずけられたことか。
 本当に皆様、ご苦労様でした。

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