50 2007年特別山行「佐渡ドンデン〜金北山」下見山行の記録
ドンデン山荘からの両津湾・加茂湖の絶景です
                     ドンデン山荘からの両津湾・加茂湖の絶景です      
 特別山行「佐渡ドンデン」下見山行記録

 記録:事務局

山域:新潟県佐渡市
期日:2007年6月2日(土)〜3日(日)
天候:晴れ
目的地:
 @白雲台〜妙見山〜金北山往復
 Aドンデン山荘〜役の行者往復
宿泊地:両津(6月2日)
参加者:2名(利根川・霜鳥)

○山行タイム
@6月2日(土) 金北山
 9:00〜直江津港出港
12:10 小木港着
13:40 白雲台
14:15 妙見山
15:15 金北山着
15:50 役の行者
16:30 金北山発
17:30 白雲台着
16:10 両津着(泊)

A6月3日(日)ドンデン縦走
 ・往路
 5:40 ドンデン山荘発
 6:05 アオネバ十字路
 6:40 マトネ
 7:05 石花越分岐点
 7:50 真砂の峰
 8:30 天狗の休場
 9:07 役の行者着
・復路
11:50 マトネ
12:20 アオネバ十字路
12:45 ドンデン山荘着
15:00 小木港着
17:00 小木港出港
19:40 直江津港着

○山行記録
 今回は下見時間短縮をするため乗用車で移動しました。交通費が割高ですが効率よく下見ができました。
 2日の直江津港は予想外に賑やかです。どうやら両津で開催されるゲートボール大会への参加者のようです。フェリーはほぼ満員で、出航すると爺ちゃん、婆ちゃんの宴会が始まり騒がしいことこの上ありません。でも心の広い二人は眠ったり、雑誌を読んで過ごしました。

 小木港から防衛省管理道路に入り、白雲台に着きました。さすが展望がよく、国仲平野が眼下に広がっており絶景でした。妙見山は、最初は車道を歩き、登山口からガレ場の荒れた登山道です。頂上は平坦で特に何もなく、金北山に向かいました。金北山までは、防衛省管理道路でほぼ頂上まで砂利道と舗道の歩きやすいコースでした。元気な方はランニングも可能です。

 金北山からの展望はまさに絶景でした。眼下に両津湾、加茂湖、後ろに小佐渡山脈、その遠方に弥彦山、角田山も見えました。
 頂上より3日の下見を短縮するため、役の行者まで下りました。
 夕方、宿に入りましたが、料理の多さにビックリ、美味しい鯛も残してしまいました。

 3日は、朝食を抜きにしてドンデン山荘に向かいました。佐渡縦貫線は外海府につながっていますが、ドンデン山荘付近の急登はスリルがありました。山荘で朝食をとり早速出発です。ドンデン山荘からアオネバ十字路まで下り、ここからマトネ(孫次郎山・笠峰)まではしっかりした登りでした。マトネからは両津湾と外海府の両方が展望出来るようになります。遠方に金北山の丸いレーダーが小さく見えます。
 山道の脇にはシラネアオイ、スミレなど花も咲いていました。特に、山シャクヤクが咲いていたのに感激しました。

 マトネから金北山の登山道は整備されており、歩行には問題がありません。ただし、多くのアップダウンと長距離に体力、体調の悪い方は無理だと思います。多分、7時間から9時間の歩行が必要です。
 結果的に、大佐渡山脈を往復縦走しましたが、有効な山行でした。

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