64 2008年度特別山行「尾瀬沼」の記録

 尾瀬沼で休憩
             尾瀬沼にて                 尾瀬沼で休憩

 新潟あいゆー山の会2008年特別山行「尾瀬沼」 山行記録

日程 : 平成20年7月19日(土)〜7月20日(日)
目的地 : 尾瀬沼(福島県桧枝岐村)
コース : 7/19  御池周辺散策

○ 7/20  御池〜沼山峠〜尾瀬沼(長蔵小屋)〜三平下【往復】
 参加者:14名(視障者5名 晴眼者9名)

○ 7月19日(土)晴れ
 長岡・新潟組9名は午前8時に長岡駅に集合。宮崎車と諏訪車に分乗し国道17号を魚沼方面に向かって出発。小出から国道352号を行き途中から奥只見シルバーラインに入り、トンネルの終点手前で銀山平に出て再び国道352号と合流。小休止の後、奥只見湖の縁を縫うように走り、11時15分に標高1500mの御池に到着。上越組は10分ほど前についたとのこと。

 昼飯をとるために燧裏林道入り口の木道の見晴らし場へ移動。日陰はないが湿原を渡ってくる風が心地よかった。 食事の後、一旦宿舎の「尾瀬御池ロッジ」に戻り荷物を置いて再び燧裏林道へ。姫田代から上田代まで1時間ほど歩き、赤紫のサワランやピンクのトキソウ、薄青色のタテヤマリンドウ、白いワタスゲなどたくさんの花々を愛でることが出来た。宿舎に戻ると今日燧ケ岳を登山してきた山村さんが待っていた。

○ 7月20日(日)晴れ
 7:00 御池発 ― バスで移動 ― 7:20 沼山峠着(マイカー規制によりシャトルバスが運行)
 7:30 沼山峠発。 登山道に入ってすぐ、歩幅が広くてしかも中がえぐれていて非常に歩き辛い階段道が100メートルほど続き、慎重に登る。モミジカラマツやゴゼンタチバナの白い可憐な花々が慰めてくれた。

 8:00〜8:05 沼山峠展望台 休憩。 眼下に尾瀬沼が見え、「尾瀬沼2.5km 沼山峠休憩所0.7km」の標識あり。

 8:30 大江湿原に出る。 広大な湿原の真ん中を大江川が流れ、川に沿って木道が続く。紫のアヤメ・白いワタスゲ・黄色のニッコウキスゲ・ピンクのハクサンチドリなど種々の花々が見られた。

 8:35〜8:50 休憩。 大江湿原の真ん中ほどで休憩。大江川にイワナを見つけたとはしゃぐ声も聞こえる。「尾瀬沼1.1km 沼山峠休憩所2.1km 小淵沢田代1.9km」の表示あり。一面ニッコウキスゲで黄色く染まった景色を期待していたが、意外と少ない。

 9:15 長蔵小屋。 尾瀬沼に近づくにつれ、雄大な燧ケ岳が姿を現した。長蔵小屋脇で小休止したが大勢の人でごった返している。隣にある尾瀬沼ビジターセンターを見学し、「尾瀬沼の四季」の映写を見る。

10:15 尾瀬沼ビジターセンター発。 尾瀬沼を半周する形ではあるが、道は水辺から少し離れている。
10:45 三平下。 「三平下尾瀬沼1665m 沼山峠3.9km 大清水7.0km 沼尻3km」の表示あり。ここで昼食。宮崎リーダーより女性陣に花豆ソフトクリームの差し入れあり。ご馳走様でした。
11:35 三平下発。 帰路。先ほどの道をもどる。中学生らしい団体とのすれ違いざまに、元気な「こんにちは」の連呼をうける。途中、「一級河川尾瀬沼」の標識を見つける。

12:00 尾瀬沼ビジターセンター。 ビジターセンターから長蔵小屋の脇を通り大江湿原を突っ切り沼山峠目指して長い階段の道を登り続ける。

13:05 沼山峠展望台。
13:15 沼山峠休憩所。 すぐにシャトルバスに乗って出発
14:05 御池着。上越組はこのまま帰るとのことで、ここで解散となる。長岡・新潟組は御池ロッジで入浴し15:30に出発。18:50長岡着。

 国道352号は道幅の狭い曲がりくねった道路が延々と続く大変な道です。運転された宮崎さん、諏訪さん、利根川さん、ずいぶんお疲れになったことと思います。本当に有り難うございました。

戻る