63 個人山行「焼山2(2,400m)」の記録
期日:平成
2013日(日)

1 焼山山行記録
焼山山頂  
            焼山山頂

目的地:焼山2400.3
コース:笹倉温泉から泊岩を経て焼山
参加者:名(有坂・中田・中田・利根川・井沢・霜鳥)
天候:快晴〜曇り〜晴れ

1. コースタイム

  5:25 登山口(林道脇に駐車)1150m
  5:40 展望台1250m
  7:27 大曲 1600m
  8:02〜8:12 休憩 1760m付近
  8:20 最初のガレ沢を急下降、急登
  9:38〜9:45 休憩
  9:47 金山分岐2030m
  9:57 泊岩 2080m
 11:50 焼山山頂着2400m
 12:30  〃  発
 12:50 泊岩
 12:53〜13:00 金山分岐にて休憩       
 13:33 坊々抱岩近く通過
 14:00 ロープでのガレ沢通過
 
 15:30 大曲、休憩
 16:05 焼山登山道入り口 着
 16:15 解散
怒迫力の焼山西面台地
                    怒迫力の焼山西面台地

2. 報告
 焼山が登山解禁になり昨年の10月に登ってから、このコースで2回目になる。登山希望が多いコースなので登山募集をかけたところ約10名の参加希望があったが、間近になり減り6名となった。
 
今日の登山者は、2パーティとのことで静かな山行を楽しめそうだ。昨年登ったとき感じたシラネアオイノ群落やどのような高山植物が見れるか楽しみである。登山道は整備されていて大沢を目指しぐんぐんと歩みを早める。そして残念ながら中腹では、すでにシラネアオイの花は終わり蕾をつけていた。どうやらもう少し早い時期がよさそうだ。

 二つの大沢は、多量の残雪に埋まり思いの外簡単に通過できた。二つの大沢は、直線に雪渓を頂上に向かっていた。バリエーションルートでこの大沢を詰めると頂上直下に着くとのことで機会があれば挑戦したい。中腹からは残雪がまばらになり、早春の気配である。雪渓を登ったり山菜を採ったりで楽しいコースでもある。

 泊まり岩からは海谷の山々が眼下に見渡せる。しばらく行くと眼前に焼山の全貌が現れた。何回見ても怒迫力である。快晴の空にキリッとたつ勇姿は頸城では他の追従を許さない。
 頂上を目指しガレ場を詰めると西側の火口に着いた。この火口には残雪がなく平坦になっていた。岩場をのぼり頂上の縁をいくと東側の火口が眼下に見えるが、こちらは残雪に埋まっていた。

 頂上は意外に暖かく火打山などの展望を楽しむ。午前は澄んでいた空も徐々にガスに覆われ遠望は出来なくなったが、北アルプスなどは展望できた。西側の眼下には、富士見峠から裏金山、金山、雨飾山へと続く稜線がクッキリと見えた。地獄谷、裏金山谷、金山谷が残雪にビッシリ覆われていたのが印象的だった。

 帰路は、登るときに目星を付けていたいたところで山菜を採りながら、充実した気持ちで下った。同行したA氏によるアウトドア講座は、おもしろく興味深いものがあった。これだけ山の知識があれば2,3日は山にいても充分生きて行けるだろう。
 次回は、秋に真川コース(笹ヶ峰橋より)を計画する予定なので期待してほしい。

<追記> このコースには沢山の花が咲いていましたが、あえて花の名前を書きませんでした。

 (記録:霜鳥)

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